ほとんどが
花崗岩からなり山頂には一部平らな面もあるが中腹以下は深い谷に刻まれている。冬は北西の
季節風が直接吹き付けるため一帯は数メートルの雪に包まれてしまう。この豊富な
雪解け水を利用した
水力発電所がこの山地周辺に数多く設けられているが、その
阿賀野川水系、
荒川水系、
最上川水系の
分水嶺にもなっている。飯豊山地は朝日山地と並び
東北アルプスの異名をもつため山容が非常に大きく
万年雪も残るため、山に入る場合はに充分な知識と装備が必要である。地元では「いいとよさん」とも呼ばれ、古くから農民等の
信仰登山の対象になっており、飯豊本山には
飯豊山神社奥社がある。