都筑区 wikipedia|無料辞書
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都筑区(つづきく)は、
横浜市を構成する18区のうちのひとつで、
港北ニュータウンを中心とする旧港北区の北西部(山田、中川、茅ヶ崎地区等)と旧緑区の北東部(
川和、池辺、東方、荏田南、荏田東地区等)からなる。農家数では市内18区中最大である。
◆地理
◆歴史
◇「つづき」の表記
「つづき」の表記は、よく「都築」と間違えられるが、正しくは「都筑」である。
かつてこの地一帯が「
都筑郡」という地域であったことから
[明治以前は武蔵国都筑郡であった。]、分区に際して名付けられた。都筑郡各町村が横浜市に編入されたときに「都筑郡」は消滅した
[ただし、北部工場(現在の都筑工場)を中心とした複合施設の名前が「都筑ふれあいの丘」であったことから、周辺の荏田南地区・荏田東地区・葛が谷地区・茅ヶ崎地区では周辺の地域名として「都筑」の名前は有名だった。]が、「都筑」という地名は区名として復活。また、街作りが新しい「都を筑く」という区民の総意で進むことを願う意味も込められている。
現在の都筑区川和町には旧都筑郡役場が置かれ、かつての都筑郡の中心地であった。なお、当時の都筑郡の範囲は現在の都筑区より大きく、現在の
緑区・
青葉区・
旭区の全域、
保土ケ谷区の西谷町・上星川町・川島町・東川島町・上菅田町・新井町・今井町、
港北区の高田西一丁目〜五丁目・高田東一丁目〜四丁目・高田町・新吉田東一丁目〜五丁目と八丁目・新吉田町・新羽町・北新横浜一〜二丁目、および新吉田東六〜七丁目と綱島東四丁目、太尾町の各一部、並びに
川崎市麻生区の旧柿生村・旧岡上村の部分が含まれた。
◇沿革
◆行政
◆経済
本社が所在する主な企業
◇産業
港北ニュータウン開発前から農業が盛んであるが、現在は駅前や幹線道路沿いに大規模商業施設が立ち並んでいる。
工業
南部の鶴見川沿いは古くからの工業地帯となっており、特に池辺町は大規模工場だけでなく中小企業の工場が立ち並んでいる。また港北ニュータウンの開発と共に、企業の本社や研究所も多く所在するようになった。
商業
開発による人口の急増により、大規模ショッピングセンターの進出が目覚ましく、現在も数ヶ所が建設中となっている。主な施設は
港北ニュータウンの項目を参照のこと。
さらに最近はニュータウン中心部だけでなく、工業地域にあたる池辺町にも
ららぽーと横浜が進出している。
農業
・ 古くは池辺町、牛久保町、大熊町、大棚町、折本町、勝田町、川向町、茅ヶ崎町、中川町、東方町、(東・南・北)山田町など、
雑木林や谷戸に囲まれた横浜の農村地帯で農業が生活の基盤であった。
・ 戦後、
港北ニュータウンの中に農業を引き続き営むための「農業専用地区」が整備され、現在も東方農業専用地区などを中心に「横浜ブランド農産物」として、
ホウレンソウや
コマツナなど軟弱野菜の生産が意欲的に取り組まれている。ちなみに小松菜の生産量は日本一である。
・ 戦前の
川和町では
菊が江戸時代から栽培され、「川和の菊」として有名であり、
皇族や著名人などに親しまれた。
◆地域
◇健康
・ 平均年齢:37.78歳(2008年1月1日)
・ 平均年齢は、横浜市各区の中で一番若い。(横浜市の平均は42.54歳)
◇町名