人口が少ないことからあまり目立たないが、たびたび活発な噴火活動を見せる日本有数の
安山岩質の
活火山である。島の中央部には崩壊
カルデラがありその中に中央火口丘(
スコリア丘)の御岳(おたけ)がある。
山頂の南西には直径200mの旧
火口があり
1813年の
噴火では大量の
スコリアの噴出についで安山岩質の
溶岩流が流出し西海岸まで流下した。この噴火で全島民が島外に避難し
1883年まで
無人島となる。
1884年には御岳の火口から東海岸まで溶岩流を流下し現在でも御岳では
桜島と同じく日常的に噴火が発生している。安山岩質の火山は通常ブルカノ式噴火を起こすが、諏訪之瀬島では
玄武岩の
火山に多く見られる
ストロンボリ式噴火を多く発生することが知られている。