ロードアイランドレッドの雌は土佐地鶏の雄より体格が大きい為、交尾がうまく出来ない。従って土佐ジローを繁殖するにあたっては土佐地鶏の雄から精子を採取しロードアイランドレッドの雌に
人工授精させる必要がある。この作業が手間となり生産性が悪く、それを解決する為に土佐ジローの品種固定が高知県畜産試験場で行われている。
上記でも述べたように、体格の違いによる生産性の低さを解決するためにロードアイランドレッドを小型化する試みも行われた。しかし、ただでさえ小型の土佐ジローが更に小さくなってしまうという問題からこれは見送られた。