・注:小笠原の赤い土はラテライトではなく、細粒赤色土に分類される。ラテライトは、
陽イオン交換容量が数cmol(+)・kg
−1程度以下と非常に低いが、本土壌は陽イオン交換容量が20から40cmol(+)・kg
−1程度ある。また、交換性石灰、交換性苦土が比較的多く、場所によってはpHが7に近いものもあるなどラテライトとは大きく性質が異なる。
樹高は、高いものでは2m以上になる。花期は4月下旬から5月中旬が主であるが、ほとんど1年中開花が見られる。白色の花をつける。果期は11月から12月頃。葉は広皮針形で長さ3.5〜6cm、やや革質。苗木のうちは特に乾燥に弱い。