プロサッカークラブをつくろう! wikipedia|無料辞書
◆ 概要
プレイヤーは新参サッカークラブのオーナーとして、
日本全土(ヨーロッパチャンピオンシップでは
イングランド・
フランス・
ドイツ・
イタリア・
スペイン・
オランダ)から任意に選択できるホームタウンに自分のオリジナルチームを設立し、まずは2部リーグへ参戦。実在のチームに混じってリーグ戦やトーナメント戦を戦い抜き、1部リーグ昇格・優勝を目指す。
オーナーとして、運営費を手に入れるためのスポンサーやテレビ局との契約、移籍金や契約金による選手、監督やスカウトなどの人事の管理、試合による興行、スタジアムやクラブハウスなどの施設の増設や老朽化への対処などを行いながら資金をやりくりしてクラブを運営していく経営部分を主軸としているが、契約する選手に関しては各種能力値から能力の伸び具合を表す成長値、選手同士の連携タイプ、プレースタイルが細かく設定されており、各種能力はプレイヤー自らが詳細な練習メニューを組んだりすることで成長していく。またチーム全体では試合で使用するフォーメーションや作戦の詳細な設定が可能である。クラブの育成がクラブの運営に必要な要素として以上にゲームにおける大きな重きを持つ、育成ゲームを前面に押し出したデザインがとられているのが本作の大きな特徴である。
試合は自動的に進行し、プレイヤーは「攻め」や「守り」、選手交代を指示することが出来る程度である。第一作から全面実録音声による解説・コメンテーター付き。
クラブ経営と並行して、試合興行や資本投資などを通してホームタウンを発展させていく要素も含まれており、1作目からホームタウン候補には人口数万の地方都市も含まれるなど、Jリーグの発足時期から「おらがチーム」な地域密着を重視する時代の先を読んでいた。
怪しいセールスマンが頻繁に2億円の消耗品を売りに来たり、怪しい人物が5億円で(自ら)を臨時コーチを売り込みにきたり、秘書が2億円の眼鏡や太鼓を要求してくるなど、無駄な遊び要素が多いのも特徴。
自分の育成したチームを他のプレイヤーのチームと対戦することも可能。ドリームキャスト版以降では、通信対戦にも対応している。これらを発展させ
オンラインゲーム化した作品も登場した。
◆ シリーズ
・ Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!(1996年2月23日)
・ Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!2(1997年11月20日)
・ Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!(1999年9月30日)
・ サカつく特大号 Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!(2000年12月21日)
・ サカつく特大号2 Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!(2001年12月13日)
・ サカつく2002 Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!(2002年3月7日)
・ Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!3(2003年6月5日)
・ Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!'04(2004年6月24日)
・ Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!(2002年6月6日)
・ Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!パワーアップキット(2002年12月9日)
・ プロサッカークラブをつくろう!ONLINE(2007年4月24日)
・ Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!モバイル(2004年)
・ Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!モバイル2(2005年)
・ Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!モバイル3(2008年) - 2008年11月現在iアプリのみで配信。
・ Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!アドバンス(2002年9月5日)
◆ イメージキャラクター
・ Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!3:
小野伸二
・ Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!5:
三浦知良
◆ 選手について
◇ ポジション
各ポジションは色分けされている。