やがてパソコンが16
ビット化されるようになると、高い処理能力と美麗な表現能力を効果的に用いるようになったが、ホビー向けのパソコン市場でNECの
PC-9800シリーズの一人勝ち状態になったことで価格・性能競争が鈍化し、
家庭用ゲーム機が高性能化するにつれパソコンゲームとの格差は縮まり、購入に多大な金額を要する(当時で20万円前後)パソコンを使ったゲームは、家庭用ゲーム機で扱えない
アダルトゲーム(いわゆるエロゲー)を除いて衰退の一途をたどり、ソフトメーカーも撤退するか専用ゲーム機でのゲームソフト制作に転向する会社が相次いだ。