生命力は安定している種だが、水質にはやや敏感である。故郷アマゾン川の水に近い弱酸性の軟水が最適だが、水質が合わない水槽に入れるとpHショックを起こして数日で数十匹単位で全滅することもあるため、ネオンテトラの導入前に水質を調整剤等で調整しておく必要がある。具体的には、一般的にpH6.5〜7.0未満の水質がネオンテトラにとって最適と言われ、ネオンテトラを対象とした市販の水質調整薬も概ねこの範囲内に調整する製品が多い。また、25度弱の水温を好み、あまり水温が高すぎると寿命に支障が出てくる。
発見は1936年。当初は人工繁殖が困難で野外採集個体のみが流通していたため非常に高価だった。後に日本の熱帯魚研究家の
牧野信司が養殖に成功し、現在では東南アジアを中心に盛んに養殖が行われ、季節を問わず1尾50円〜100円程度と廉価で入手できる。数十匹単位で買うと割引きしてくれる店も多い。