エピガウルス(
Epigaulus)は、
漸新世から
更新世にかけて生息し絶滅した草食性の
齧歯類ミラガウルス科の
属である。属名としては
ケラトガウルス(
Ceratogaulus)が正しく、
Epigaulus は
シノニムである。英名"Honed gopher"(角のある
ジリス)の通り、鼻から2本の大きな角を生やしていた。エピガウルスは今までに知られている角のある
哺乳類の中で最も小さく、また唯一角のある齧歯類であると共に、(化石種である
アルマジロ類
ペルテフィルスを除けば)唯一角を持つ穿孔性の(地下に潜る)哺乳類でもある。彼らは今日では
北アメリカの
グレートプレーンズとして知られる場所に原住していた。